習慣の大切さについて

最終更新日時 : 2018年4月26日

これは、今から14、5年前、私がまだ33歳くらいの時に成功哲学(頂点の道)という研修を受けました。

当時の私は、「どうしたら成功できるか」とういことに対して、深く学んだこともなく、考えたこともない状態でした。

結果、その研修はとても素晴らしく、私の人生に大きな影響を与えるものとなったのですが、その研修のプロローグで、次の言葉を教わりました。

思いの種をまいて行動を刈り取り

行動の種をまいて習慣を刈り取り

習慣の種をまいて成功を刈り取る

思い描いて行動に移すことは中々できないので、「思いの種をまいて行動を刈り取り」というのはすぐに理解ができました。

しかし、行動~成功の間に「習慣」がある。というに引っかかりました。

「どうして習慣?」

と、当時の私は疑問に思いました。

成功の前に「習慣」があることが理解できなかったのです。

それが今になってみると、「習慣」が成功への鍵と確信しています。

超一流と言われる人ほど、習慣が身についている

例えば、プロ野球のイチロー選手。

彼は、基本的に一日のスケジュールがキッチリ詰まっていると聞きます。

朝起きてから就寝するまでにやることは、毎日決まっている。習慣になっているのですね。

また、仕事のできる社長は朝が早いといいます。

日経トップリーダー(旧:日経ベンチャー)に、経営者の1日のスケジュールが掲載されていたのですが、やっぱり朝が早い。

そして、そんなに夜遅くまで働いていないのです。

定時に仕事を終わったりされている方が多いのです。

 

私自身、最初は「どうして朝が早いとよいのか」が、理解できなかったのですが、実際に自分でそうしてみることによって変わりました。

 

以前は、朝は9時出勤、夜は9時10時まで残業という毎日でした。

いわゆる、12時間労働。

9時出勤というのもギリギリ。

夜は夜で、スタッフが帰る定時(18時)になると一旦まったりとしてしまって、ダラダラとした時間を過ごしてしまう・・・。

みなさんも心当たりがないでしょうか、残業の時間にダラーっとしてしまうことに。

今現在は、7時か7時半に出社して、18時の定時に帰るようにしています。

時間を逆にしたんですよね。

すると、スタッフが出勤してくるまでの時間というのは、その日一日の準備ができるので、とても有効的な時間となりました。

夜の2,3時間と朝の1、2時間では全然中身が違うのです。

そして、何より朝が早いというのは、モチベーションアップにつながります。

朝の早い時間にその日のスケジュールを立てて仕事に取り組めば、1日が充実します。

すべてがテキパキするようになりました。

 

悪い習慣は「生活習慣病」につながる

経営者でもだらしない人というのは、夜の9時10時まで仕事をして、その後に飲みに行ったりする。

でも、夜に飲み歩いていたら次の日仕事にならないと思うんです。

下手をしたら、翌日まで酒が残っていたりしますから。

そういうことをずっとやっていくとどうなるか・・・

一番に思うのが「生活習慣病」です。

ほとんどの病気は生活習慣が原因となっているのではないか、と思うのです。

 

暴飲暴食、タバコ、睡眠の取り方、働き方、休憩の取り方・・・すべて習慣ですよね。

逆に言うと、習慣の部分がキッチリしてないと、自分のパフォーマンス自体も生活習慣によって落ちてくる・・・連動性がでてきます。

 

また、親がだらしなくなると、子どもにも影響が出ます。

子どもの生活習慣病が、20年前と比べて2〜3倍になってきているのです。

高脂血症も20年前と比べて血中コレステロールの値は年々増加傾向にあります。

やっぱり親の影響を受けていると思うんです。

夜更かししているとかね。

 

余談ですが、習慣のことについて調べていくと、いろんな人が習慣の大切について話していることが分かりました。

 

『7つの習慣』 著:スティーブン・R・コヴィー 

は、世界中で読まれているビジネス書のベストセラーです。

興味のある方は読まれたらいいと思います。

ピータードラッカーも次のようなことを言っています。

「成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。

企業や政府機関で働いていようと、病院の理事長や大学の学長であろうと、まったく同じである。

私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識がいかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることができなかった。

成果をあげることは一つの習慣である。習慣的な能力の蓄積である。

習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない」

 

習慣にするのは難しい

私が習慣にすることができるようになったのは、メリットとデメリットを考えるようになったからです。

こうしたらどれだけのメリットがあるか、これをやらなかったらどんなことが起こるのかを考えるようになったのです。

 

早寝・早起きをするとモチベーション向上につながるとか、定時に帰ると家族とのコミュニケーションが取れるとか、メリットはたくさんありました。

夕食をみんなで取ることができれば、家族間の会話も増え、こどもの様子も分かるようになる。

朝がそこそこ早いと、早く寝なくてはいけないので、暴飲暴食をしなくなる。

そうすることによって体調がよくなる。

私の場合、ずっとやりたかった「筋トレ、ストレッチ」ができるようになったことも大きなメリットです。

残業していたり、飲んだりしていたら、トレーニングなんてやる気にならなかったのですが。

帰宅したらまず筋トレとストレッチをやって、それが終わるまでは食事をしないようにしたのです。

早くご飯を食べたいからちゃんとやるようになるのです(笑)

これはタイムマネジメントの研修でやったのですが、何か楽しみを取っておくことが大事です。

例えば、珈琲を飲む、休憩をするのを、「ここまでやってしまってからにしよう!」と決めるのです。

珈琲を飲む楽しみを取っておけば、頑張れると思うのです。

今は、残業は一切しないことにしています。

なんとか終わらせたいことがあっても夜にやるのではなく、次の日に朝にやることにしました。時間が足りない場合は朝の出勤時間を早くするようにします。

1日の区切りを適当に設定しなで、翌日の定時までと考えるようにしました。

 

悪い習慣を持っている人とは付き合わない

自分の習慣そのものが、社員や家族に影響していると思います。

会社の幹部の人達が派手だったり素行が良くない。と、そこの社長も決まって派手で素行も悪いのがほとんどです。

うつるのですよね。

経営者や上に立つ人の素行は、ビックリするくらい社員に影響を与えるのです。

弊社の場合、私が派手にしないからスタッフも派手にならないと思います。

また、私がお金を貯めてから買うということをやっていたら、社員も家族もみんなそういう考えになっていきました。

男性であっても女性であっても、少なからず周りに影響与えているのです。

なので、私が気を付けていることは、悪い習慣を持っている人とは付き合わないということです。

悪い習慣がうつるのでね(笑)。

どんなに誘われても行かないようにしています。

私は、良い習慣を身に付けて周りに影響与えていきたいと思っています。

しかし、それを押し付けることはしません。

それは、個人で選択することだと思うので。

私は、自分がどうしていきたいのか、どう生きたいのか、目的が明確になっています。

土台になる自分の生きる目的と言うのが明確で、自分の価値を理解している、そういう人は自分の時間を大切にしようと考えるのです。

目的が明確になっていないと、良い習慣を身に着けようという考えには至りません。

ご自身の生きる目的を明確にし、そのために必要な習慣、良い習慣は何かを考えてみてください。

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